毒親育ちが抱えやすい鬼  ~節分編~

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生きにくさの心理と手放しと運命学
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節分とは

『鬼は外 福は家』
ただの季節の儀式のようなこの行事 実はとてもとても大事なタイミング!!

 

 

立春とは干支暦 (陰陽五行)の元日。

乙巳年から丙午年に切り替わり 新たな1年が始まる日。

 

丙午というステージに軽やかに移行できるように

身を清め 心を清め 執着を手放す儀式をする、それが節分にやるべき大仕事なのです。

 

節分の鬼

鬼は外・・・と祓うべき鬼は 外から来た得体のしれないエネルギーや ましてや霊などではなく

自分の内側に隠れている淀みや滞ったエネルギーのこと。

 

それが形を変えて邪気や怨気や穢れとなって身体や心を蝕む・・

これが鬼の正体です。

 

内側に張り付き淀み膨れ上がった煩悩が 夜叉へと形を変え鬼化するのです!

 

 

毒親育ちが抱えやすい鬼

仏教的視点では 身口意(身:行動 口:言葉 意:心) の一致が

調和の保たれた、エネルギー循環のいい状態の証といわれています。

この状態だと 当然鬼は宿りません。

 

一方で 毒親育ちの人は 生き延びるために 身口意をあえて不一致にするという選択をしてきたケースが多くあります。

これが そのまま内側でとどまり続けると 鬼化してしまう可能性が高くなってしまうのです。

 

にゃんこ: 『つらい思いしたうえに鬼化なんて嫌だにゃ・・・』

Uni  : 『そうだよね でも ならない方法あるからだいじょうぶよ!! 』

 

そのためにすべき大切なことは禊祓い!

豆をただ撒くのではなく 内側に停滞しているものを手放す! この意識がとても大事なのです。

 

言うなれば

節分は 鬼化断固反対運動のタイミングなのです!

 

鬼化断固反対運動 具体的方法

愛されたいと思いながら 愛されることに怯えている 正常な欲求の量がわからない・・・

甘えるとだめ 我慢しないとだめ でも 愛が欲しいとどこまでも切望する

ここには貪(とん)という貪欲の鬼が・・

 

 

本音に気づくと苦しみがうまれるので 感じないふりをしてきたり

思ったことを言うと 攻撃されるので 思いを押し殺した。

ここには瞋(じん)という怒りの鬼が・・

 

 

私が我慢すれば・・  今だけ我慢すれば・・ で、すべてが丸く収まる うまくいく・・

こんな誤った刷り込みで 自分を偽る

ここには痴(ち)という無明の鬼が潜んでいます。

 

このように

押し込められた怒りや、欲や思い込みは

歪んだエネルギーへと変化します。

さらにそのエネルギーを停滞させたままにすると腐敗が始まります。

 

そこまでいくとどんなに開運行動をしても 残念ながら軽やかに流れには乗れないのです。

 

だからこそ 鬼化させないことが大切なのです。

 

 

そのために最優先で意識してほしいことはというと・・

 

その1は・・・

我慢は美徳はNG   これです!

その我慢はなんのため?と立ち止まってみてください。

自分の肥やし? or   自己犠牲? これを見極めるべし!です

 

その2は・・・

本音に気づくべし! これです

修正も正当化も不要。
気づくこと自体が鬼化防止になります。

 

その3・・・・ 言葉にして書くべし!

相手に言わなくていい 走り書きでいい 3行でオッケー!

言葉にすることで内側の停滞が流れ出します。

 

その4・・・  助けない NOをいうのは悪じゃない!

仏教では他人の人生や結果まで背負い込む必要はないとされています。

相手の成長(自立)の機会を奪うこととなる場合は決して手を出さないことを自分に許可してあげてください

 

毎日使える禊祓い

1 紙に「今日、我慢した本音」を書く

2 声に出してよんで「これはもう抱えなくていい 手放すことを許可します」と唱える

3 紙を破る・捨てる

最後に

自分の中には鬼がいる・・・
でもその鬼は、悪者ではありません。

生き延びるために生じた 大切なエネルギーだったのです。

すべてにおいて 一番大事なのは、生き延びること。

そして

生き延びたあなたには、もうその鬼は必要ありません。

節分は、
そのエネルギーに「ありがとう」を言って
次のステージへ進む準備をする日なんです。

時間を書けて溜め込んだものがいっぺんになくなりはしないけれど  焦らず一つづつ 停滞したエネルギーを手放していくと 現実がどんどん軽やかになっていくので やってみてくださいね。

明日から始まる一年のエネルギーに軽やかに乗れますように☆

※ 感情を吐き出す過程で、
つらさが強くなることもあります。
そんなときは、一人で頑張ろうとせず、
信頼できるカウンセラーやセラピストを頼ってください。           Uni

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