心理と運命学

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手放しという卒業儀式 ー夏至編ー

夏至は卒業の儀式のタイミング 今日は夏至 太陽が照らしてくれる時間が一年で一番長い日。 冬至と比べるとその長さ5時間差といのだから かなり長い!! 陰陽でいう 陽の気が最も強くなるタイミングであり、 陽気が極まることで ここから陰気へと切り...
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傲慢という課題クリアで吉を引き寄せる ー戊午月編ー

傲慢という課題クリアで吉となす。 6月6日から月干支が変わって、戊午月(つちのえうま・ぼどのうま)に。 戊という土性の山のエネルギー × 最も熱い火性の午のエネルギー。 戊という山の内部が午の熱でメラメラしている、こんな景色の一か月。 なの...
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違和感は枠越えを知らせる合図

違和感が教える新たな一歩 少々難ありの人だって うまく付きあっていくのは得意なほう。 歩み寄りは心掛けてるし 輪は保たれているし・・・ 楽しく過ごせてるし・・・・ 『・・・・・・・・・・・・・・・・』 『でも・・』 『なんだろう・・・』 心...
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人といると疲れる消耗する、、に潜んでいる才能

人といると疲れる、消耗する 決して人が嫌いではないのに、人と過ごすと具合が悪くなる。 楽しく過ごしていたのに帰ったらぐったり力尽きる。 人の集まるところに行くと疲弊する。 たまになら、『こんな日もあるさ』と人生の歩みにさほど影響はないのです...
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ご縁の強制終了の時動いている運勢とは

仲が良かったはずのご縁 突然の強制終了 昨日まで仲が良かったのに、理由を聞いても何も言ってもらえず、無視というご縁の強制終了が起こったら、、、、 『仲が良かったのに何故?』 『大好きだったのになぜ?』 と、出ない答え探しでぐるぐると思考が空...
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攻撃する人に出会うときは格上がりのチャンス到来

攻撃する人 思いやりをもって行動したのに、否定されたり拒絶されたり、心無い言葉を浴びせられたりして、攻撃された・・・・・ 『一体自分の何がいけなかったんだろう?』 考えあぐねているうちに、深みにはまり、挙句の果てに痛みの残像に支配される・・...
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嫌いに気づくと生きやすくなる

本音に気づくことが怖い 事実として嫌いと認識することができない場合がある。 それは、それを知った先に対する恐れがあるから。 自分の中の嫌いを認めると、 関係性が終わるのではないか、今を保てなくなるのではないか、縁切りになるのではないか、そう...
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自己肯定感は高めなくていい

自己肯定感を高めるには・・ 自己肯定感を高めたい!高めよう!と 夢中になって本を読んだり、チェック項目を見つけては試してみたり・・ 自己肯定感が低いと色々な生きにくさを感じるので、 上げよう!!変わりたい!! そう強く思う気持ち、とてもよく...
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天中殺というタイミングで大切なこと

スタートに最適なタイミング 甲子の日、一粒万倍日、新月、など新しいことをスタートさせるには最適な日と言われている日はいくつかある。 簡単にまとめると・・・ ・甲子の日に始めると続けられる ・一粒万倍日は始めたことが何倍にも成長して大きな利益...
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マウントをとる人が住んでる世界

マウント マウントをとってくる人に辟易した体験がみんな一度はあるのではないでしょうか? マウントで心地いいと感じるのは(これが本物の心地よさかどうかはさておき・・)やってる本人のみ。。 された側は、心がざわつくもの。 ストレスの値としては、...