おとめ座新月のサポートを得るための秘訣

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開運セラピー
おとめ座新月のエネルギー

8月27日17時17分ごろにおとめ座で新月をむかえます。

新月は願いを叶えるための後押ししてくれる、そんな応援エネルギー。

なので、夢や目標の土壌を整え 苗を選び植え育てるのに最適なタイミング。

 

そんな応援エネルギーの新月が おとめ座で起こるので、このエネルギーをうまく受け取るポイントとなるのは ・・ 『整える』です。

 

おとめ座は 『キチントさん』。きちんと分析して計画して土壌を整えるエネルギー。

微調整を上手にしながら、現実的に形をつくり上げるのです。

外に発するエネルギーというよりは 内側へと向かうエネルギー。

自分という核を徹底的に見つめて分析して調整して現実にしていくそんなエネルギーが流れています。

 

なので、とことん自分を見つめて 体も心も環境も調整して整えるということがおとめ座新月に応援してもらうための秘訣となります。

チェックしてみよう!

整えどころがどこなのかチェックしてみよう!

① 胃の不調などないかチェックしてみよう

→ あッ・・とおもったら食事メニューを再チェック!!

 

② 肩こり 腰痛 など体に緊張を抱えてないかチェックしてみよう

→ あるあると思ったら・・体ケア取り入れてみて!

 

③ 生活のリズムに乱れはないかチェックしてみよう

→ 最近ちょっと・・と感じたら 寝る時間と起きる時間を調整してみよう

 

④ 部屋の整理整頓できているかチェックしてみよう!

→ 引き出しの中など細かいところもこの際チェックしてみてね。

 

 

次にやってくる てんびん座のエネルギーは 人との関係の調整。

その前におとめ座でしっかりと自分自身と身の回りを整えておく必要があるのです。

まずは自分から、これは現実を動かすための法則です。

 

 

五行が教えてくれている気にかけるべきこと

中医学(五行思想)では湿度の高い時期を長夏といって 夏の終わりから秋の中頃までのこの期間も 長夏のエネルギーが流れているタイミングとなります。

この長夏の時は体がむくみやすかったり、胃腸の働きもお疲れモードになりガチに・・

なので、収穫の秋においしいものをたくさん食べれるように、内臓を休めて整えてね!と五行思想は教えてくれているのです。

見えない内臓の疲れにこの時期は意識を向けて

・飲み物を温かいものへと切り替える

・水分の取りすぎにならないよう心掛ける

・自分の内外の湿度環境を整える

など調整をしてみてください。

 

 

気流れにあった習慣も運気を安定させる大切な要素。

 

暑い夏で冷えた体を これから来る寒い秋冬へと対応できる体へシフトチェンジできるように整え準備しておくことは開運体質になる重要なポイントとなります。

 

運気を整えるということは気の流れに逆らわないこと。

季節のタイミングをとらえられるようになると、運気のタイミングもとらえやすくなります。

 

おとめ座と長夏のエネルギーを整えるアイテム

 

おとめ座は 緊張感が高まりやすいので、ゆったりとできるアイテムがおすすめ

長夏の内臓の疲れも緊張を解き放つことで温かさを取り戻します。

 

・クラリセージ精油  ・・ ※ 妊婦さんと 生理中のご使用は避けてください                                                                                 ・真正ラベンダー精油 ・・ ※ラベンダーにはいくつか種類があるので学名で確認してみてください。(学名:lavandula officinalis)
まとめ

今回のおとめ座新月は、一粒のもみが万倍に育つという開運日の一粒万倍日と重なっています。

この滅多にないダブルサポートエネルギーを味方につけて 進化する自分をイメージして、許可してください。

何事も認めて初めてスタートできるというもの。

どんな自分も

どんな過去も

今の夢も・・・

 

そこから現実は動き出します。

 

 

 

 

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