その自分らしさは本物ですか?

生きやすくなる方法
『自分らしく生きたい!』の罠

自分らしくいられる人と過ごしたい!!とか、自分らしさが発揮できる仕事に就きたい!!とか、自分らしさ発見!!とか・・・

自分らしさに敏感なご時世ですが、その自分らしさは果たして本当の『自分らしさ』でしょうか?

 

 

どんな人も幼少期は環境を選べず、付き合う人も影響を受けたい人も選べません。

当然子供なので、すべてが受け身。

すべてに疑問は持たず、目の前の人を慕い、好かれようと歩み寄り、自分の頭の中の鏡にその人の行動や性質を映し、マネする事で学んでいくのです。

愛されるため、居場所を確保するため、何より生きていくための無意識な取捨選択をしながら、

人は周りの人の影響を受けて良くも悪くも進化していくのです。

親、兄弟、叔父、叔母など身近な人や環境の影響を大きく受けて、

本当の自分に薄い衣を羽織り続けるように、幼少期から重ね着を繰り返し、その衣姿を自分らしさと思い込んで、それが自分の性格や価値観となるのです。

わんこ:『えっ!思い込み?!、、、、もしや僕は犬ではなくてほんとはキツネとか?!』

 

自分らしさの本質

 

例えば、『おとなしくしなさい』と言われる → おとなしくすることを学ぶ → 学びを実践したら “おとなしい子” と常に言われるようになる → 自分はおとなしい人なんだ、と性質が定着し、『おとなしい人』という制限が生まれる。

このようなことを人は繰り返して、その時の世界にだけふさわしい自分を作り上げてきているのです。

 

もう一度言います!!

それはその時の世界でだけふさわしいのです!!

 

 

なので、過去の体験から蓄積された自分らしさに当てはめた『らしさ』は、実は本来の自分らしさというよりは、環境に作り上げられた鳥かごのような箱の事なのです。

その籠はどんな形でしょうか?

籠の中にありそうな自分はどんな自分でしょう?

それは、言葉を選ばずに言うと、『誰かにとって都合がよかった自分である』ことのほうが多いはずです。

 

でも私たちが知りたい本当の自分らしさとは、もっと自由な魂の自分ですよね。

その自由な魂は籠をとっぱらった先にあるのです。

そこに自由に書き込む自分が本当の自分らしさへと変化していくのです。

 

 

なので、まずは手放すことが大切です。

何事も、出すから入る。栄養も運気も、引き寄せの波動も。

両手に大荷物を抱えていたら、たとえ大金が転がっていても拾えないですよね?

どうやって拾いますか?

そうです。荷物を手放しますよね。

それと同じなのです。

 

手放せば、新しいものが必ず入る。

これが自然の法則です(^^)

 

 

まとめ

自分らしさは過去にはなく、今手にしているものから未来進行形で変化していくもの。

昔がどうでも、今を変えれば事象はどんどん変わっていく。その変化の中に自分らしさが生まれるのです。

なので大切なことは、過去から探そうとするのではなく、今の自分の思い、感じていること、を大切にして、変化していく自分に常にオッケーを出してあげる事なのです(^^)

特に機能不全な家庭で育った場合は自分の反応の癖を一度整理してみることがおすすめです。

『その反応は誰のもの?』

それを知るだけで自分へ近づくヒントになります。そして手放してみてください。

昨日は感じなかった喜び。

昨日は感じなかった痛み・・・

今感じている喜怒哀楽の中にこそ本当の自分の種があるのです。

与えられていた居場所は仮の宿、ほんとの居場所は自分で作るものなのです。

そこから生まれた自分こそが自分らしさを作っていくのです。

 

 

 

 

 

 

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