実は運命の人だった?!運命の人への勘違い、自分の願望と現実が違う理由

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運命の人 運命学
実は運命で決まっていた?!

今日は私の話を少々・・

自慢ではありませんが、結婚してから、毎月一回は離婚したい病を発症させておりました。

これで10年過ごしていたのもある意味星通り、、、、、自分の命式がとても忍耐強いという事を後ほど知り、妙に納得・・・・(‘◇’)ゞ   (劫財力、おそるべし!!)

 

 

夢と現実が違うわけ

 

結婚前、私は理想の家庭を妄想しておりました。

それは、『ファミリータイズ』というマイケル・J・フォックスさんが出ていたドラマのようなラブラブ仲良し家族。

スキンシップが自然で、コミュニケーションが常にあり、どんな時も一緒のべたべた家族♡

愛に溢れた家族♡

この思いを胸に結婚したのですが、

何と!!私が選んだそのお方、驚くほどの自分を生きる自立型人間!!

『こんな家族がいいよ~』と伝えてみるが、、暖簾に腕押し、糠に釘、、伝わっている手ごたえまるでなし、、、、『あなたは何星の宇宙人様でございますか?』と魂に尋ねる事数回。。

帰らない、連絡ない(※仕事柄)、、家事はやるが、、ご飯は作ってくれるが、、仲はいいんだが、、、、、、、、、、、、、、

 

 

何か違う、絶対違う!

いいのか私? 大丈夫か私の人生ストーリー??

こんな思いを胸に10年、、月に一度、律義に離婚したい病を発症しながら時を過ごしていたのですが、、

運命学に出会い命式をみて愕然・・

 

私が配偶者に選ぶ人、望む条件には、なんと、自立している自我の強いお方と書かれていたのです!

これは運命で決まっていたというわけです!

 

 

 

私の命式では、友達、恋人に求めているのは、関わり合いを大切にする愛、気遣いの愛。慈しみ。博愛でした。

だから、共に過ごす時間を大切にするし、お互いがお互いを楽しく幸せにが基準。

奉仕し合うような、自然に気遣いできる温かい関係を作ろうとする欲求があるので、ファミリータイズのような愛に溢れた家庭を目指すのはとても自然な事でした。

 

BUT !!
(命式は幸せに生きるためのアイテムとして自分で選んでくるといわれているのですが)

なにを思ったチョイスなのか、結婚相手には、自立してる人がいい!自我人間がいい!絶対いい!!

一人の時間を大切にできる人がいい!!!と私は命式で言い切っていたのです。。💦

 

『え・・私の願望、そこ??、、、、、自分の時間を大切にできる・・・・ドンピシャだ・・・・・・・・・』

 

Crow crow・・・・・

 

これを知ってからというもの、わたしの月一で発症していた離婚したい病は消えたことは言うまでもありません。

 

このように、恋愛の時に求める思いと結婚の場合で星が違う場合、、理想とのギャップが大きくなり、運命の人なのに違うと勘違いして苦しんだりする可能性があるのです!!!

だから、声を大にして言います!

そのお方は運命の人かもしれません!!と(^^)

 

まとめ

本質を知って視点が変わると事象は変わる、これは本当です(^^)

これらは、上司、親、部下、友人などにも言える事。。

関係性に悩む・・そんなときは運命学でひも解いてみてください♡

 

 

 

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